防水の腕時計 お風呂に入っていいの?

Apple Watch のようなウェアラブル端末を除けば, 腕時計の殆どは何らかの防水機能を持っています. しかし, それらの殆どの取扱説明書には“お風呂では使わないでください”という旨の注意書きがされています. 一方でネット上では“お風呂でも大丈夫”という旨の書き込みもあり, 結局どっちなのでしょうか.

結論から言うと, ○気圧防水(もしくは○0M防水)という説明がある腕時計であれば, たいてい大丈夫なようです.

  • お風呂の熱で壊れてしまうのでは?
  • 水蒸気が中に侵入してしまうのでは?
  • シャワーや湯船内の水圧に耐えられないのでは?

という疑問もあると思いますが, そういった疑問について一つ一つ検証しているページが有りましたので, ぜひご確認ください.

10気圧防水(W.R.100m または10bar)腕時計でお風呂はダメ?その根拠本当?ikinarilarc.wordpress.com

僕も5, 10, 20気圧防水の腕時計を持っていて, それらをつけたままお風呂に入ることがありますが, 今のところはどの時計もちゃんと動いています.

しかし, (上のページにも記述されていますが)防水腕時計ならお風呂で何をやっても大丈夫というわけではありません.

例えば, シャンプーや石鹸などが腕時計に付着すると, それらに含まれている界面活性剤の影響で防水機能が弱くなり, 水が侵入しやすくなるようです.

また, 温泉のような水道水以外の湯に対しても, それらに含まれている物質の働きで防水機能に影響をあたえることは必至でしょう.

バンドの素材にも注意が必要です. G-SHOCKのようなラバーバンドであればともかく,

  • ステンレスの場合, 入浴後にしっかりと水気を拭き取らないと錆びてしまう
  • 革の場合, 水に触れるだけで確実に劣化する. 水気を拭き取らないとカビが生える

という, 防水機能以外の点にも注意が必要です.