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Windowsの付箋機能

Vista(2006年発売)以降のWindowsには, 標準で"付箋"と呼ばれるソフト(アプリ)がインストールされています. 文字通り, PCの画面上にメモを残しておけるソフトで, WebサイトのURLや傍らで聞いているラジオから流れてくる曲名などを一時的にメモしておくのに便利なのです.

で, このアプリ, 書き込んでおけるのはプレーンテキストだけで, Wordのように文字を大きくしたりリストにしたりはできない…と思っている方, 多いのでは?

画面上や右クリックのメニューには表示されていませんが, ショートカットキーを使うことで太字にしたり下線付きにしたりすることができます.

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太字

予め文字列を選択しておき, Ctrl + Bで文字列が太字になります.

但し, Windows10の場合, 日本語を太字にしようとすると文字化けしてしまいます. 再度入力すれば問題ありませんが…

斜体

予め文字列を選択しておき, Ctrl + Iで文字列が斜体になります.

但し, Windows10以外(Vista, 7, 8, 8.1, 初期の10)では日本語は斜体になりません.

(これは, Windows10以外の付箋アプリで, 日本語の表示にメイリオと呼ばれるフォントが使われることが原因です. もともと日本語には“文字を斜体で書く"という文化がないので, メイリオには斜体で表示する機能がついていないのです. ラテン語など, 日本語以外の文字列は斜体になります)

下線付き

予め文字列を選択しておき, Ctrl + Uで文字列が下線付きになります.

取り消し線付き

予め文字列を選択しておき, Ctrl + Tで文字列が取り消し線付きになります.

文字サイズの大小

予め文字列を選択しておき, Ctrl + Shift + >で文字が大きくなり, Ctrl + Shift + <で文字が小さくなります.

但し, Windows10では文字サイズの変更はできません.

箇条書き

Ctrl + Shift + Lで箇条書きができます.

繰り返しCtrl + Shift + Lを押すことで, 番号(1. 2. 3. や① ② ③など)を振ることもできます.

但し, Windows10では箇条書きになりません.